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ブラジルのワールドカップ期間の過ごし方|久しぶりの小さな町での雰囲気

ブラジルのワールドカップ期間の過ごし方|久しぶりの小さな町での雰囲気 ブラジルの暮らしと文化
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前回のブラジル対モロッコ戦のあと、「今年のワールドカップは、いつものブラジルと少し雰囲気が違うかもしれない」と感じたことを書きました。

ワールドカップが始まったブラジルで感じた静けさ|いつもと違う小さな町の空気
ワールドカップが始まったブラジルで感じた、いつもと違う静けさ。MS州の小さな町から見た、街の空気と人々の反応を綴ります。

そして昨日は、ブラジル対ハイチの試合がありました。

前回のモロッコ戦の時は、私が気づかなかっただけなのかな?とも思っていたのですが、今回のハイチ戦でも、やっぱりいつものような爆竹の音はほとんど聞こえませんでした。

「もしかして爆竹って禁止されているの?」と思ってしまうくらい静かで、ちょっとびっくりしました。^^;

でも、今回は前回よりも少しだけ、町の中のワールドカップらしい空気も感じることができました。

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ハイチ戦でも爆竹の音は聞こえなかった

ハイチ戦でも爆竹の音は聞こえなかった

ブラジルでワールドカップというと、私の中では、試合中やゴールの瞬間に爆竹の音が鳴ったり、どこかから歓声が聞こえたりするイメージがあります。

特にブラジルが勝った試合なら、もっと外がにぎやかになるのではないかと思っていました。

でも今回のハイチ戦でも、私の家のまわりでは爆竹の音はほとんど聞こえませんでした。

以前なら、試合を見ていなくても「あ、今ブラジルが点を入れたのかな?」と分かるような時がありました。

それが今回は、外の音だけでは試合の盛り上がりがあまり伝わってこなかったのです。

もちろん、これは私が住んでいるマットグロッソ・ド・スル州の小さな町で感じたことなので、ブラジル全体がそうだとは言えません。

サンパウロや大きな都市では、また全然違う雰囲気だったのかもしれませんね。

それでも人は集まって見ているらしい

それでも人は集まって見ているらしい

ただ、前回のモロッコ戦の時と少し違ったのは、「静かだけど、見ていないわけではないんだな」と感じたことです。

夕方、町のほうへ買い物に行った時、ピザ屋さんで「夜8時半ごろから、みんなで集まってサッカーを見るよ」という話を聞きました。

それを聞いて、ああ、やっぱり試合を見る人たちは集まって見るんだなと思いました。

家のまわりでは静かでも、お店や友達同士の集まりでは、ちゃんとサッカー観戦の時間があるんですね。

夜になると、さすがに少し騒ぎ声も聞こえました。

前回の試合では本当に「今、試合しているの?」と思うくらい静かでしたが、今回は少しだけ、人が集まって楽しんでいる雰囲気が伝わってきました。

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15年ぶりに戻ってきて感じる町の変化

15年ぶりに戻ってきて感じる町の変化

私が今住んでいる町には、去年久しぶりに戻ってきました。

その前は、15年くらいサンパウロや他の都市部に住んでいたので、この小さな町でワールドカップの時期を過ごすのは本当に久しぶりです。

以前この町に住んでいた頃は、ワールドカップが始まる前から、もっと町全体がソワソワしていたような記憶があります。

飾りつけがあったり、試合の日の空気が変わったり、音で盛り上がりが伝わってきたり。

だから今年の静けさには、少し不思議な気持ちになりました。

もしかしたら、時代が変わったのかもしれません。

あるいは、この町の雰囲気が変わったのかもしれません。

それとも、まだ大会が始まったばかりで、これから少しずつ盛り上がっていくのかもしれません。

サンパウロや大きな町とは違うかもしれない

サンパウロや大きな町とは違うかもしれない

ブラジルといっても、本当に広い国です。

サンパウロのような大きな都市と、私が住んでいるような小さな町では、ワールドカップの感じ方も違うと思います。

都市部では、レストランやバー、大きなスクリーンのある場所で人が集まって、もっとにぎやかに応援しているところもあるかもしれません。

一方で、小さな町では、外から見える盛り上がりは少なくても、家族や友人同士で集まって静かに楽しんでいる人もいるのかもしれません。

今回、ピザ屋さんで「みんなで集まって見るよ」と聞いたことで、外が静かだからといって、サッカーへの関心がなくなったわけではないんだなと感じました。

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ワールドカップの楽しみ方も変わってきているのかも

ワールドカップの楽しみ方も変わってきているのかも

昔の私のイメージでは、ブラジルのワールドカップは、もっと外に音があふれているものでした。

爆竹、歓声、音楽、車のクラクション。

そういうものが重なって、「ああ、ブラジルだなあ」と感じていたように思います。

でも今年は、少なくとも私の町では、もう少し落ち着いた雰囲気です。

それでも、まったく盛り上がっていないわけではなく、ピザ屋さんに集まったり、夜に少し騒ぎ声が聞こえたり、見えにくいところで楽しんでいる人たちはいるのだと思います。

にぎやかさの形が、少し変わってきているのかもしれませんね。

まとめ

前回のモロッコ戦に続いて、今回のハイチ戦でも、私の住んでいる町では爆竹の音はほとんど聞こえませんでした。

「ブラジルのワールドカップなのに、こんなに静かでいいの?」と思ってしまうくらいでしたが、町のピザ屋さんでは人が集まって試合を見る話もあり、夜には少し騒ぎ声も聞こえました。

外から見える盛り上がりは以前より少なくなったように感じますが、サッカーを楽しむ人たちは、今もちゃんといるのだと思います。

12年ぶりにこの小さな町でワールドカップの時期を過ごしてみると、昔の記憶との違いがいろいろ見えてきます。

サンパウロや大きな町ではまた違うと思いますが、少なくとも私の町では、今年のワールドカップは少し静かで、でも人の集まりの中にはちゃんとサッカーがある、そんな雰囲気です。

これから試合が進むにつれて、町の空気がどう変わっていくのか、もう少し見ていきたいと思います。^^

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